自律神経・更年期で太った? 服を買うより、やせてみる !

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 豪雨に猛暑と厳しい天候続きで、様々な症状(不定愁訴=冷え、のぼせ、イライラ、些細なことが気になる、不安感、不眠、気分が落ち込む、食欲不振、過食、頭痛、めまい、高血圧、むくみ、しびれ、発汗、下痢、便秘、疲れ、肩こり、喉になにかがつかえた感じ、吐き気、耳鳴り、月経障害、精力減退…)にお悩みの方が急増中です。

 検査では異常無いのに

 多くの場合、検査結果は「異常無し」なのですが、検査に異常が認められなかったとの理由で「気のせいだ」の一言で処理されたり、とりあえず、閉経期前後の年齢であれば「更年期障害」、若ければ「自律神経失調症」などと一応の病名が与えられ、安易に安定剤が処方されるだけでは、何の問題解決にもなりません。

 更年期太りに負けない

こういった多彩な愁訴は、いずれの場合にも、その基盤には自律神経の失調があり、さらにその原因としてはホルモンの乱れや、精神的なストレスが考えられています。漢方では「心身一如」、つまり精神と身体は不可分に結びついたもので、精神的な変化は肉体的な変化となって現われると考え、一つの処方であっても、精神と肉体を関連づけて、両方から盛り立てて治療しようとします。

 自律神経で太る

 夏本番、ダイエットに挑戦中の皆さんが大勢いらっしゃいます。「食事もそれ程多く無い、身体もそこそこ動かしてる。でも、やせない」そんな貴方は、自律神経の働きが不安定なのかも知れません。交感神経は、自律神経のひとつで体を活動モードにする昼間の神経。昼間は交感神経が優位となり、体は活発に働きます。その働きの一つが脂肪の代謝で、これがスムーズに行われていれば、脂肪は効率よく燃焼して、やせられるはずなのです。

 医学的裏付けのある減量法

 日々のストレスだけでなく、冷暖房の使い過ぎや、夜更かしや朝寝坊も、自律神経に大きなダメージを与えます。脂肪の代謝を促して、やせやすい体質に変えるには、自律神経のバランスを整えて、交感神経の働きを向上させる必要があります。そして自律神経を穏やかにする事は、実は漢方の得意分野のひとつでもあります。

 2~3週間で5~10キロ減

クローゼットの中から取出した秋物の一着に腕を通すと「どう考えてもキツイ」「どっから見ても太く見える(実際太い)」「あと、少し、やせれば、カッコ良く着られる服がたくさんあるのに」と、ため息をついてませんか?そんな時には、新しい服を作るのではなく、今ある服が着られる体型に戻しましょう。大きい服を買うくらいなら、思い切って2週間、“医学的”ダイエットを頑張ってみては?ずっと経済的で、“健康的な”良い選択となります。

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