卒業式・入学式までに! 服を買うより、やせてみる♪(2019.2.20)

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 平成のダイエット

 平成も残すところあとわずか、あちこちに「平成最後の〇〇」との文言が溢れています。減量・ダイエットの世界でも、実に様々な方法が平成の時代にブームとなりました。やせる石鹸、りんご・ゆで卵・唐辛子・黒酢ダイエット(平成元年~12年頃)。ミネラルウォーター・国立病院・寒天・もろみ酢・プーアール茶・ヨガダイエット、ビリーズブートキャンプ(13年~17年)。コアリズム、チョコレート・納豆・レコーディング・朝バナナ夜トマトダイエット(18年~22年)。グリーンスムージー、糖質制限・サバ缶・ココナッツオイルダイエット(23年~現在)などなど。実際に経験された方も大勢いらっしゃる事と思います。

 危険・無効な方法は消え去り 

 しかしながら、ほとんどのブームは消え去り、中には医学界からイエローカードを突き付けられた危険な方法もありました。漢方では健康を身体の中庸(ちゅうよう←ルビ)な状態と解釈します。ダイエット時においても、『食事は質とバランス(中庸)が大切』と言うのが筆者の見解です。この辺りが、漢方が長い歴史を経てもなお、愛され続けている理由なのかも知れません。

 2~3週間で“変化”を実感

 さて、卒業式や入学式など、年度替わりは、かしこまった服装で出席しなければならない行事が増えて参ります。クローゼットの中から取出した春物の一着に腕を通すと「どう考えてもキツイ」「どっから見ても太く見える(実際太い)」「あと、少し、やせれば、カッコ良く着られる服がたくさんあるのに」と、ため息をついてませんか?そんな時には、新しい服を作るのではなく、今ある服が着られる体型に戻しましょう。漢方を飲みながら、食習慣を工夫する“医学的”ダイエットでは、2~3週間という、わずかな期間でも、5~10㌔の大幅な減量も、身体に無理なく可能となります。

 脂肪が手術の邪魔に

 もともと、この“医学的”ダイエットの手法は、「近々、(胃潰瘍など腹部を切開する)手術があるが、あの腹では脂肪が厚すぎて手術がやりにくい。短期間になんとか腹部の脂肪を減らすことができないか?」という執刀医からの要望に応えるかたちで考案された経緯があります。手術を控えている患者に、わずかでも健康を害するようなことをさせるわけにはいきません。ですから、この減量法によって、短期間に大幅に体重が減少しても、体力が落ちて疲れやすくなったり、シワになったり顔色が悪くなって不健康なイメージになったりすることがないのです。

 更年期太りに負けない
 
 「更年期で太った」「体重は変らないのに、以前と肉の付き方が違う」「血圧、血糖、コレステロールが高い」「まだ、血圧や糖尿の薬は飲みたくない」「インシュリンや透析は、いやだ」「ひざの痛みが治らない」。やせようと決心した理由は各人色々です。巷には様々な減量に関する情報が溢れていますが、“医学的な裏付け”のある健康的な方法を選ぶことが大切です。

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