話題の“塗るグルコサミン”<3> 関節痛・神経痛・脊柱管狭窄症

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     生薬から吟味する本格漢方も、レトルトなら手軽



 脊柱管狭窄症が急増中

 “脊柱管狭窄症”では「腰、おしりから膝にかけて、体の後ろ側に痛みやしびれがある」「しばらく立っていたり歩いていると、脚に鉛が入ったようにだるく、重くなり、時には痛くなる」と訴えます。歩くうちに症状が強くなり、足が前に出せず、動けなくなりますが、しゃがんで少し休むと、症状が軽くなってまた歩けるようになります。「手術の前に、何か試せることはないか」「手術したのに再発した」「もう昔のように歩けないのか。家族に迷惑をかけながら、残りの人生を過ごすのか」-。そのような時、漢方にもお手伝いできることがあるかも知れません。

 痛いところに、塗るだけで

 関節痛、神経痛、筋肉痛などには、軽症例では粉や粒のインスタント漢方(エキス剤)を、エキス剤で改善が見られない場合は、液体のレトルト漢方(煎剤)(写真)で対応してきましたが、最近、“塗るグルコサミン”が話題です。「塗るだけなので、飲み薬が増えない」「かぶれない」「飲み薬と併せて使える」などの理由から、一度“塗るグルコサミン”を試されては如何でしょう-。

 5日間の使用で7割が改善!?

 筆者と“塗るグルコサミン”の出会いは、健康雑誌の紹介記事を目にした事からでした。「米国では既に約2100万個の販売実績」「5日間試用した体験者の7割以上が痛みの改善を実感!」「10分たったころ、塗ったほうの手だけ痛みが取れてきた」。にわかには信じ難い経験談が多数紹介されていましたが、「まずは薬剤師の自分が使ってみて」と、製品を取り寄せてみることにしました。

 ベタつかず臭いも無く
 
 試してみると、ベタつかず臭いも無く、ス~っと肌の深部に浸透していくような使用感は未体験でした。かぶれなど、アレルギーの心配も無さそう。しかし私自身に痛みは無く、効果の程は半信半疑でした。しかし、しばらくして、筆者はその効果を認めざるを得ない出来事に遭遇したのです。

 階段が上れない

 筆者の長女が通う高校では、毎年、甲府から長野へ歩く、“強行遠足”という伝統行事があります。かつて私自身も小諸を目指しました。その強行遠足の二日前、長女が階段を、足を引きずるように上って行きます。尋ねると、テニスで、ひざを痛め歩くのもままならないとの事。そんな時、たまたま食卓の上に置いてあった“塗るグルコサミン”を、「これ、塗ってみるね」と持って行きました。

 「このクリーム凄いね♪」

 長女の様子が、あまりにも辛そうだったので、「強行遠足の欠席届けを出さなければ」と思っていたのですが、翌朝「お父さん、このクリーム凄いね♪」と軽やかに階段を駆け下りて来るではありませんか。そして次の日、何事もなかったように小海までの43.2kmを無事に走破したのでした。

 塗った直後からポカポカと

 主要成分のひとつエミュー油は、優れた抗炎症・鎮痛・血流促進作用が確認され、豪州では医薬品です。肌に塗った直後からポカポカと暖かく感じられ、狭窄症の人の硬直した筋肉をほぐし、痛みや、しびれを和らげてくれます。

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