話題の“塗るグルコサミン”<2> ひざ、腰、股関節、肩、手・足首

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     脊柱管狭窄症、座骨神経痛にも


 
 5日間の使用で7割が改善!?

 筆者と“塗るグルコサミン”の出会いは、ある健康雑誌の紹介記事を目にした事からでした。「中国や韓国、特に米国では既に約2100万個の販売実績」「5日間試用した体験者の7割以上が痛みの改善を実感!」「10分たったころ、塗ったほうの手だけ痛みが取れてきた」「杖なしで歩けるようにりました」「ヒザの痛み、股関節痛、腰痛、五十肩、坐骨神経痛にも」雑誌には、にわかには信じ難い経験談が多数紹介されていましたが、「まずは薬剤師の自分が使ってみて」と、製品を取り寄せてみることにしました。

 ベタつかず臭いも無く
 
 さっそく試してみますと、ベタつかず臭いも無く、ス~っと肌の深部に浸透していくような使用感は未体験でした。かぶれなど、アレルギーの心配も無さそう。しかし、私自身に関節の痛みは無く、効果の程は半信半疑のままでした。それからしばらくして、筆者は“塗るグルコサミン”の効果を認めざるを得ない出来事に遭遇したのでした。

 階段が上れない

 筆者の長女が通う高校では、毎年、甲府から長野へ歩く、“強行遠足”という伝統行事があります。私自身も○十年前、夜を徹して小諸を目指しました。その強行遠足の二日前、長女が階段を、足を引きずるように上って行きます。尋ねると、テニスで、ひざを痛め歩くのもままならないとの事。そんな時、たまたま食卓の上に置いてあった“塗るグルコサミン”を、「これ、塗ってみるね」と持って行きました。

 「このクリーム凄いね♪」

 長女の様子が、あまりにも辛そうだったので、「強行遠足の欠席届けを出さなければ」と思っていたのですが、翌朝「お父さん、このクリーム凄いね♪」と軽やかに階段を駆け下りて来るではありませんか。そして次の日、何事もなかったように小海までの43.2km(当時)を無事に走破したのでした。

  浸透力高いエミュー油

 “塗るグルコサミン”には関節の軟骨を構成する成分のグルコサミンや、人間の皮脂と構造が似ていて、皮膚への浸透力が高いエミュー(ダチョウの仲間)油などが配合されています。「塗るだけなので、飲み薬が増えない」「かぶれない」「飲み薬と併せて使える」など、使用法も簡便です。

 痛いところに、塗るだけで

 基本的には、「痛いところに、塗るだけ」なのですが、一日に2~3度、痛みを感ずる部分に5~10分程度マッサージをするように、丁寧に塗り込みます。手足の関節などでは、外側と内側の両方に擦り込みます。最初は白い色をしていますが、皮膚の深部へ浸透して行くにつれて、透明になってきますので、痛みが強い時などは、一度透明になったのを確認してから、もう一度、二度塗りしてください。特に湯上りなど、少し力を加えて、マッサージしながら塗りこんで頂くと、より効果的です。

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