脊柱管狭窄症・膝関節症 “塗るグルコサミン”の故郷を訪ねて

画像


 脊柱管狭窄症が急増中

 「腰、おしりから膝にかけて、体の後ろ側に痛みやしびれがある」「しばらく立っていたり歩いていると、脚に鉛が入ったようにだるく、重くなり、時には痛くなる」と訴える“脊柱管狭窄症”。歩くうちに症状が強くなり、足が前に出せず、動けなくなりますが、しゃがんで少し休むと、症状が軽くなってまた歩けるようになります。

 肥満女性に多い膝の痛み

 「正座をしたり、長く歩いたり、階段の昇り降りを繰り返すと、膝が腫れぼったくなり痛む」「膝の曲げ伸ばしをすると痛みが強くなり、ギシギシと音が聞こえることがある」のが“変形性膝関節症”。症状が進むと水が溜まって腫れ、正座や階段の昇降が出来なくなります。ガニ股となって、膝が伸びなくなったり、歩くとき横にずれたりするようにもなります。

 話題の“塗るグルコサミン”

 痛みやしびれに対して“塗るグルコサミン”が話題です。「塗るだけなので、飲み薬が増えない」「かぶれない」「飲み薬と併せて使える」などの理由から、一度“塗るグルコサミン”を試されては如何でしょう-。

 5日間の使用で7割が改善!?

 比較的短い期間の使用でも、効果を実感して頂きやすい“塗るグルコサミン”ですが、使い始めの頃の効能は、エミュー油によるものと考えられています。また、通常の状態ではグルコサミンは水溶性であり、このままでは皮膚に浸透していく事は出来ません。しかしエミュー油によって包み込むようにすると、皮膚の深部まで浸透して行くことが出来るようになるのです。ですから、“塗るグルコサミン”の中で、エミュー油は最も重要な働きを担っていると言えましょう。

 北海道のエミュー牧場を視察

 先日、筆者は網走市の東京農大オホーツク校を訪ねました。近年その脂や肉、卵などが食品や医薬品、健康食品、化粧品の原料として注目されているエミューの生産地において、安全性や品質管理などについて、研究者と意見交換するためです。女満別空港に程近い同大のエミュー牧場で、実際のエミューの飼育状況を視察した後、同大内で西澤信(生物産業学部)教授からエミュー油が脂肪の代謝を高めるという最新の研究成果や、製品化を進める企業から、膝や腰などの痛みを緩和するメカニズムを聞くことが出来ました。

 痛いところに塗るだけで

 ご質問を頂きましたのでお答えします。“塗るグルコサミン”は緩めのクリームで広口のビンに入っています。朝夕2回程度のご使用で、1ヶ月位ご使用頂けます。指先に取って痛みや、しびれを感じる部分に塗って頂きますが、軽くマッサージするように塗り広めて頂くのがコツ。湯上りは特に効果的ですので、汗が引いたらお塗り下さい。症状が強い時は、良く浸透させてから(透明になる・手の滑りが悪くなる)“2度塗り”をお勧めします。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0