服を買うより、やせてみる ! 40代~70代の、初めてのダイエット

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 2月3日発売の週刊現代と週刊ポストに、“糖質制限ダイエット”の記事が大きく掲載されています。「糖質制限ダイエットで『寝たきり』が続出中!」(週刊現代)「それでもまだ『炭水化物』食べます?」(週刊ポスト)。現代は「糖質制限で筋力が低下。骨粗髭症(こつそしょうしょう←ルビ)を加速。血液もドロドロに。特に高齢世代は寝たきりのリスクが劇的に高まる」と警鐘を鳴らします。ポストは、北里大の日本人の糖尿病患者24名に対する食事療法の比較研究の結果を「日本人にも糖質制限食は有効」と肯定的に紹介しつつも、「止めた時のリバウンドが大きい。腎臓悪化や成人病リスクが高まる。日本にはコメを主食とする和食の文化があり、バランスのとれた健康食」と、最終的には糖質制限の可否を読者の判断に委ねています。

 太りにくい食べ方として

 “太りにくい食べ方”としては一理ありますが、減量法としては、いかがなものでしょう?医学界からイエローカードを突き付けられた格好の“糖質制限ダイエット”。漢方では健康を身体の中庸(ちゅうよう←ルビ)な状態と解釈します。「食事は質とバランス(中庸)が大切」と言うのが筆者の見解です。

 2~3週間で“変化”を実感

 厳しい寒さの中にあっても、春の足音は着実に近づいています。年度替わりは、かしこまった服装で出席しなければならない行事も増えて参ります。クローゼットの中から取出した春物の一着に腕を通すと「どう考えてもキツイ」「どっから見ても太く見える(実際太い)」「あと、少し、やせれば、カッコ良く着られる服がたくさんあるのに」と、ため息をついてませんか?そんな時には、新しい服を作るのではなく、今ある服が着られる体型に戻しましょう。漢方を飲みながら、食習慣を工夫する“医学的”ダイエットでは、2~3週間という、わずかな期間でも、5~10㌔の大幅な減量も、身体に無理なく可能となります。

 脂肪が手術の邪魔に

 もともと、この“医学的”ダイエットの手法は、「近々、(胃潰瘍など腹部を切開する)手術があるが、あの腹では脂肪が厚すぎて手術がやりにくい。短期間になんとか腹部の脂肪を減らすことができないか?」という執刀医からの要望に応えるかたちで考案された経緯があります。手術を控えている患者に、わずかでも健康を害するようなことをさせるわけにはいきません。ですから、この減量法によって、短期間に大幅に体重が減少しても、体力が落ちて疲れやすくなったり、シワになったり顔色が悪くなって不健康なイメージになったりすることがないのです。

 病院で「やせろ」と言われて
 
 「病院で『やせろ』と言われたが、どうやったら良いのかわからない」「健診前に、自分がどの程度メタボなのか知りたい(健診日までにメタボを解消したい)」そんな皆さまからのご要望に応えて、“無料で貴方の脂肪(メタボ度)を測る会”というイベントを開催しています。測る会では、最新鋭の医療用測定機器を駆使して、内臓脂肪・骨強度・血管年齢などを測定して、最も効率的な減量法をお知らせします。

 更年期太りに負けない
 
 「更年期で太った」「体重は変らないのに、以前と肉の付き方が違う」「血圧、血糖、コレステロールが高い」「まだ、血圧や糖尿の薬は飲みたくない」「インシュリンや透析は、いやだ」「ひざの痛みが治らない」。やせようと決心した理由は各人色々です。巷には様々な減量に関する情報が溢れていますが、“医学的な裏付け”のある健康的な方法を選ぶことが大切です。


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