4月からは、やせた私で♪服を買うより、やせてみる!!

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 48歳で無事出産
 
 先日、中央市で開催されました日本東洋医学会県部会に於きまして「鹿茸・紅参配合剤の服用中に、体外受精にて妊娠・出産に至った高齢婦人の1症例」と題して講演させて頂きました。詳細は別の機会に譲りますが「結婚後10年以上を経過しても妊娠に至らず、8回の胚移植を試みるも着床することが出来なかった48歳(出産時)の婦人に対して漢方を投与したところ、服用開始6ヶ月に妊娠し、その後無事に出産した」という内容で、山梨日日新聞(1月29日付け)にも記事が掲載されました。急速に少子高齢化が進む現在、漢方薬剤師という職能を通して、社会に貢献出来ることはないかと常に考えています。

 メタボでポッコリ困った

 さて「嫁は、なかなか妊娠しないのに、息子の腹ばかりが、どんどん大きくなって行く」「嫁の腹が膨らんで来たので『初孫か!』と喜んだら、単なるメタボだった」「孫に『ばあばの赤ちゃんは、いつ生まれるの?』と、真顔で聞かれ言葉に詰まった」・・・。笑い話のような話ですが、メタボで下腹が妊婦のように出てくるのは、見た目はもちろん、健康面でも即刻解決しなければならない大問題です。

 正月太りは今すぐ解消

 「コタツに首まで入って、食後のうたた寝が最高~♪」日頃は運動や食事に気を配っている方も年末年始は勝手が違いました。美味しいお酒、つまみの揚げ物やデザートのスイーツには、もれなく“ぜい肉のお年玉”が付いて来ました。「去年は7号が入ったのに、今は11号でもきついかも」「本当の私はもう一回り細い!(はず)」久々に浴室の鏡の前に立って全身を眺めてみると、以前よりポッコリしたお腹にがく然となっていませんか?身体は体内環境を一定に保つホメオスタシス(恒常性)によって、急激な変化も、ある範囲内に収まるようコントロールされています。食べ過ぎると、脂肪を燃焼させる特殊なタンパクが働いて代謝を上げ、体重増加を抑えます。しかし、体重オーバーが2㌔を超え一定期間を過ぎると、体の中の体重計の針が2㌔増にセットし直され、その体重を保とうとします。ですから“正月太り”が定着してしまわないうちに、解消する事が重要なのです。

 服を買うより、やせてみる

 これからは少しずつ薄着となり、下腹部の“埋蔵金”も、だんだん隠し切れなくなってまいります。また、職場や学校で、新しい出逢いが多くなるシーズンでもあります。クローゼットの中から取出した春物の一着に腕を通しながら「あと少し、やせればカッコ良く着られる服がたくさんあるのに」と、ため息をついていませんか?卒業式や入学式への参列には、新しい服を作るのではなく、今ある服が着られる体型に戻しましょう。大きい服を買うくらいなら、思い切って2週間“医学的”ダイエットを頑張ってみてはいかがでしょう?遥かに経済的で、何よりも“健康的”な良い選択となるはずです。


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