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zoom RSS 体外受精や人工授精に頼らない 30歳からの、子宝体質のススメ

<<   作成日時 : 2016/11/27 13:02   >>

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 子宝はもちろん、早期に肌や髪、夜の元気も



 第三者の精子利用も

 人工授精とは、夫または精子提供者の精液を、妻の子宮腔内へ直接注入して妊娠させる方法です。最近では、精液を直接注入するのではなく、あらかじめ運動率の高い精子のみを選別して注入する事によって妊娠率を高めようとする試みも多く実施されています。夫の精子を使う前者はAIH(Artificial Insemination of Husband)配偶者間人工授精、精子提供者の精子を使う後者はAID(Artificial Insemination of Donor)非配偶者間人工授精と呼ばれ区別されます。

 卵に針刺し注入

 体外受精では、母体から卵子を取り出して、「体外で」受精を行ないます。最も一般的なのは、体外で受精させた受精卵を子宮に戻すIVF-ET(体外受精-胚移植)ですが、受精卵の成長に一番適している卵管内へ戻すGIFT法(配偶子卵管内移植)、顕微鏡下で精子を卵子に人工的に注入して受精させる、顕微受精。あるいは、冷凍保存しておいた受精卵を戻す凍結胚移植なども体外受精と呼ばれます。

 かつては「試験管ベビー」とも

 日本産婦人科学会によりますと、2014年に日本国内の医療機関で実施された体外受精は39万3745件で、その結果、4万7322人の赤ちゃんが誕生したそうです。1983年に東北大で初めて誕生して以来、43万1626人の赤ちゃんが体外受精で生まれました。その当時、同大で開催された日本産婦人科学会に、筆者も研究者のひとりとして参加していましたが、会場周辺では「神への冒涜だ」「試験管ベビー反対」などと書かれたプラカードを持った市民団体が抗議に押しかけ、騒然としていたのを覚えています。

 不妊体質が遺伝?

 前述の、顕微鏡で観察しながら針で精子を卵子に直接入れる「顕微授精」で生まれた男性の精子濃度や運動率が、通常の妊娠で生まれた男性の精子より低かったとする研究報告が、先日ベルギーの病院グループから発表されました。同グループは「不妊の要因が遺伝するかは、より詳細な遺伝子分析が必要」としていますが、気になるところです。

 自然な妊娠が一番

 昨今の生殖医療の進歩には目を見張るものがありますが、自然な夫婦生活で妊娠する事が出来れば、それが一番です。個々の生薬の詳細説明は、別の機会に譲りますが、「近々、結婚をする。そろそろ赤ちゃんが欲しい」そんなご夫婦(カップル)に、牛黄(ごおう)、牡蛎(ぼれい)、鹿茸(ろくじょう)、羚羊角(れいようかく)、麝香(じゃこう)などの伝統的な生薬をお勧めしています。漢方医学が成立したおよそ2千年前、ほとんどの女性は10代でお嫁に行き、20代で出産を終了していました。現代では、30代でも未婚女性は少なくなく、その後に結婚・妊娠・出産となると、40代で初産を迎える方もいます。女性の社会進出が進み、様々なストレスに晒されながら、環境ホルモン・大気汚染など女性の心と身体を取り巻く周囲の様子は、2千年前のそれとは全く異なります。

 カップルでの服用も

 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)や、当帰や阿膠(あきょう)を含む処方も確かに良い漢方ではありますが、2千年前の女性の為につくられた処方だけでは、現代に生きる人々の期待にはなかなか応えられません。「人類の、種としての(生殖などの)能力が衰えている」と言われて久しい今日、男女を問わず、伝統生薬は色々な意味で、特に30歳以降の健康ライフに大きな福音をもたらします。皆いわゆる「不老長寿」の薬の代表格ですから、飲み始めて比較的早期に、女性は、肌や髪の良化で変化を実感して頂け、例えば夜の元気がイマイチな男性は、今までの漢方やサプリメントとは、全く異なる手応えを感じて頂けると思います。


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